直接患部や肌に塗る方法について

このオイルは、オーストラリアの先住民アボリジニに皮膚病や傷口の治療薬として

 

使用されていました。それを、西洋人が薬として量産し、一般的になりましたが、

 

その後の医学の発展によって、古臭い治療薬として廃れていきました。

 

しかしその後、西洋医学の医薬品の副作用を懸念する動きが高まり、こういった昔

 

から支持されてきた天然の治療薬がまた日の目を見ることになったのです。

 
そんなオイルですが、高濃度のオイルを肌に直接塗る治療法もあります。

 

綿棒にオイルを染み込ませ、それを患部に塗るだけです。このオイルは肌に直に

 

塗っても問題がないとされる数少ないアロマオイルの一つですが、やはり肌に合

 

わない人もいるようです。そこで、肌トラブルを防ぐため、使用前には腕の内側な

 

どに低濃度のオイルを付けるパッチテストを行ってください。

 
具体的には、ニキビ、水虫、虫刺され、擦り傷、切り傷、火傷、蕁麻疹、とびひ、ヘ

 

ルペスなどに効果があります。特に、中程度のニキビや水虫にはよく効くことが学

 

術論文で証明されています。ただし、高濃度のオイルの塗布は患部のみにとどめ

 

てください。

 
この天然の治療薬とも言えるオイルを、今でもオーストラリアではちょっとした擦り

 

傷や切り傷、さかむけなどの常備薬として、置いてある家が多いといいます。

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