ティーツリーオイルの使用方法について

このアロマオイルは、オーストラリアの先住民アボリジニに古くから薬として利用さ

 

れていました。葉を押しつぶしてオイルを滲ませたり、火にくべ香りを放出させ喉

 

の痛みを治したり、葉を敷き詰めた上に寝たり、葉が落ちた泉に浸ることで傷や皮

 

膚炎を治したといいます。西洋人がオーストラリアに進出した際、この殺菌作用に

 

注目し、アロマオイルとして量産されるようになりました。

 
そんなオイルですが、花粉症にも有効です。湯船に数滴垂らして混ぜて入浴する

 

だけで、お風呂からあがる蒸気を鼻から吸い込み、またお湯に浸かることで皮膚

 

からも成分を浸透できるので、リラックスと同時に、効率的にオイルを利用できま

 

す。

 
ただ、通常のオイルは水に溶けないので、高濃度のオイルが直接肌に触れるとア

 

レルギーを起こす危険性があります。そこで、水溶性のオイルをキャリアオイルで

 

希釈して使用するのがお勧めです。

 
また、入浴が難しい際は、熱湯を入れた洗面器やスチーマーにオイルを数滴たら

 

し、蒸気の中で鼻から大きく蒸気を吸い込む感じで深呼吸する摂取方法もお勧め

 

です。花粉症で弱った鼻や喉がスッキリします。

 
また、水などで薄めてルームスプレーとして使ったり、アロマポットを使えば、お部

 

屋いっぱいに爽やかな香りが広がり、花粉症の憂鬱な気分も爽快になります。”

 

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